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オーストラリア覚書3〜小鳥さんたちによる、きょーふの野外食〜

テラス(ウッドデッキ)でのお食事は野外食でないというツッコミはこのさい禁止ス(笑)
あれほど人間扱いされず(鳥に)、あれほど捕食のキケンにさらされたのは(これも鳥によって。)ハンパな長さを誇る我が人生において初めての経験だったのだから。

オーストラリア一日め…
目的地はグリーン島。
定期便の時間まで、ブリーフィングと朝食と野暮用(野暮ときいたら追求しちゃダメす…相方の度量にひたすら感謝ですとも)を済ませる。
これが我ら一行(ても二人(笑))の、朝の予定であった。

空港からバスにのり、港の程近くにたつホテルへ。
ツアコンさんとのブリーフィングのあと、二人になったワタシ達はホテル内のレストランに移動し朝食をとった。
水辺に面した一階のそこは、非常に開放的なウッドデッキを有していた。
差し込む日差し、吹き抜ける風、飛んでくる小鳥さん。
小鳥さんはこっそりとテーブルに近付き、主のいなくなった皿からパンやおかずのちいさなカケラをついばんでいた。

いや、この時はまだよかったのだ。
鳥たちは確かにお皿の食料をねらってはきたが、ちょっとしつこいなあぐらいの感じでしかなかった。
鳥なのにスクランブルエッグを好んで食するのにはたまげたが、それでもその可愛さを愛でる余裕すら、そこにはあったのだ。


しかしグリーン島では違った。
給餌を禁止する看板、鳥たちの目付きが鋭く動きが機敏な事、野外の予約席コーナーがネットで囲まれている事…
これらを目撃したときに抱いた不吉な予感は、果たして嫌というほど的中する事となった。

野外席でハンバーガーを食べてたら肉を一枚さらわれた。
レストランのウッドデッキで晩ご飯を食べてたらたえず物影から付け狙われた(かがり火がたかれていたので鳥目のみなさん跋扈しほーだい(笑))
翌朝など、同じ席で食していたら皆さんまるでニセのおともだちのよーにやたらフレンドリーに近寄ってきて(←てか人間扱いされてねぇ!!ほかの人にはもっと遠慮してんのに(号泣)!!)でっかい白い小鳥さん(でかい時点で小鳥ではない)にはスモークサーモンを強奪されたし!!!

ワタシ的に、スモークサーモンは大好物である。よってさすがにブチ切れたワタシは英語圏の小鳥さんたちに日本語で申し上げていた…次やったら食うぞ、と。

それが通じたのかそれとも食い気が通じたか、その後はまあ平穏に食事を終える事ができた。
しかしこの体験はちょっとしたとらうま(笑)となり、しばらくの間は小鳥さんの襲撃を警戒せずにはご飯をいただく事が出来なかったりしたのでありました(涙)。


まとめ。
オーストラリアでは、てかケアンズとグリーン島では、野外やウッドデッキなどオープンエアな環境でお食事をしていると小鳥さんとお近づきになれる。
しかしグリーン島の彼らはハングリー精神がみちあふれまくりなので、どうしても鳥が怖い、もしくは相性が悪いという方は、グリーン島では宿泊なさらないほうがいいかもです。
(好きな人にはパラダイスだけど、えさやりできないしなあ…。)

なおここの鳥さんはとってはいけないことになっていますので、狩猟をなさる方はご注意下さいですにゃ。

コメント

(*≧m≦*)ププッ

大変なというか、思い出深いお話しで・・・
でも、笑いが止まらない〜〜〜。
ガブちゃんだったら良かったのにね、あの子、新聞紙か興味ないから、人間のご飯は取ろうとしないから♪
きゃははは(o_ _)ノ彡☆ポムポム☆ミヽ(_ _o)

本当に…

ガブちゃんだったらよかったのに(涙)
むしろ積極的にガブちゃんがいいです〜♪

日本の小鳥さんはホントおとなしいです…。
でも友人はむかーしカラスに頭をつかまれたそうです(←小鳥さんじゃない。)

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